船舶免許は受験に年齢による制限があるので、一定の年齢になるまで受験できないことに注意が必要です。また受験可能な年齢で無事に試験に合格しても、年齢によっては操船に制限が掛かることがあります。年齢に問題がなくても受験要件を満たしていたり合格できる能力があっても、受験以外の要件に問題があれば試験が受けられない恐れが出てきます。身体検査は自動車の免許にもありますが、視力や聴力といった船舶免許の取得に必要な条件をクリアすることが不可欠です。

色覚も身体検査の項目の1つになっているので、問題なく色を見分けられるかどうかが重要です。船舶免許で初めて色覚に問題があると気がつくケースもありますから、色覚検査を受けたことがない人は、予め検査を受けてみることをおすすめします。船舶免許の取得には、学科と実技の講習を受けることが必須で、いずれか1つでも躓くと免許取得が遠のいてしまいます。学科講習は操船については遵守するルール、交通に関することなど幅広く学ぶことになりますが、スクールに通えば講師が分かりやすく教えてくれるので安心です。

実技講習ではボートに乗って操船方法や機能の点検、ロープやコンパスの使い方を学ぶことになります。講習とはいえ実技は危険がつきものですから、講師の話をよく聞いておかないと危険を冒してしまったり、トラブルを招くことになるので注意です。試験は船舶免許の種類にもよりますが、1級や2級だと1~2時間は掛かるので、少なくともこの間の集中力が保てるように、日頃から体調管理を万全にしておくことが大切です。

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