船舶免許は大きく分けて1級・2級・特殊小型に分けられます。それぞれ操船できるボートの大きさや航行区域が異なります。特殊小型は言わばジェットスキーや水上オートバイと呼ばれるものです。1日半で取得可能で航行区域は陸岸から2海里までです。

2海里は約3.7Kmまでで、水上オートバイやジェットスキーを操縦する為には必ず取得していないといけない免許です。2級小型船舶免許は2日程で取得可能な免許で、海岸から約9Kmまでの範囲で操縦できます。船長免許とも呼ばれ、釣りやマリンスポーツを楽しむ為に欠かせないレジャー資格として注目されています。取得も1級より簡単ですが、扱える効果は十分楽しめるので人気です。

小型船舶とは重さ20トン未満で長さ24m未満の船です。1級小型船舶免許は航行区域が無制限の免許なので、世界の海を航行する事もできます。クルーザーや外洋ヨットなど使用範囲は非常に広い免許であり、取得期間は4日程になります。航行区域は無制限となっていますが、100海里を超えて航行する場合は、この免許を持っている人だけででは無理です。

エンジンの故障にも対応できる機関士を乗船させている事が条件など細かな規定がされており、義務化されている事に注意が必要です。この1級小型船舶免許の試験にもその内容が含まれています。試験の難易度は海の知識やエンジンの知識が皆無な方でも取得できるレベルです。教習機関がしっかりと安全について教えてくれます。

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